3484件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)

それで3つ目、これが一番ポイントなのでありますけれども、その隊員自らが、その場でもって芸術活動に取り組んでもらうということで、それをもって本市の魅力発信をし、外部からの移住定住、そしてまた、そういった芸術家の卵といいますか、そういった皆さんが、やっぱり粟野を拠点にして、情報発信、活動をすることで情報発信新しい文化を創造していく、発信していく、地域に還元していくと、そういう相乗効果を期待をして、これから

鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)

市としましては、引き続き適切な避難情報発信に努めてまいります。  以上で答弁を終わります。 ○小島 実 副議長  橋本修議員。 ○2番 橋本 修 議員  ありがとうございました。  避難方法、いろんな避難方法があるということがわかりました。  しかし、ほとんどの市民は、避難イコール避難所というふうに思っているのではないかと思います。  

鹿沼市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第2日12月 7日)

このような状況から、市民の生命を守るためには、市が発信します避難情報、これに注視をしていただきながら、特に避難指示が発令されるような状況におきましては、人命優先、また、避難誘導に切り替えるという方針を各分団しまして、対応しております。  市民の皆様には、早めに安全な場所に避難していただくということが、最も重要ではないかと考えております。  

塩谷町議会 2022-12-07 12月07日-02号

その方策として、まずはこうした厳しい将来予測を少しでも打開するため、町民皆さん課題を共有しながら、現に住んでいる皆さんが今後とも住み続けたいと実感できる事業を各分野で実施し、そうした町の姿を積極的に発信するとともに、町民との触れ合いを通じて、移住定住者交流人口を一人でも増やす施策にも取り組んでまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長冨田達雄君) 直井美紀男議員

塩谷町議会 2022-12-06 12月06日-01号

近年個性派オーナーたち発信するファッションやグルメを媒体に、ヒト・モノ・コトが集まる岡山の新たなカルチャースポットとして発展を続けています。隣接して住宅展示場が立ち並び、住宅建設への誘導もしっかりしており、定住に向けての取組は素晴らしいと感じました。当町としても、現庁舎への跡地利用町づくりの参考にしてほしいと思ったところであります。 以上岡山県美咲町ほか、視察研修の報告といたします。

那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号

第2期子ども・子育て未来プラン子育てに関する情報の今後の受け取りたい方法として、保護者調査票では、29歳以下の保護者に関しては、SNS、フェイスブックやツイッターなどが48.4%の回答となっていますが、情報発信について、現在の子育てに関する発信は、紙媒体、ホームページが主なものでありますが、これらのニーズにどのように対応するのかを伺います。 ○議長松田寛人議員) 答弁を求めます。 

芳賀町議会 2022-12-02 12月02日-02号

ブランド化は一朝一夕に達成されるものではなく、それには、情報発信これが全てだと思っております。 今回の質問は、農産品ブランド化なんですが、このブランド力、バッグから全てブランドブランドということで、このブランドをいかに芳賀町のにっこり栽培に、またほかの作物に対してブランド力をつけるか、それは本当に町民一人一人、また生産者がどれだけそれに向かっていけるかということでございます。 

那須塩原市議会 2022-12-02 12月02日-05号

課題としては、介護という仕事の魅力発信できていないということでありまして、市としましては、介護人材介護の裾野を広げるべく、特に介護経験者の方を対象に入門的研修をしたり、それからパンフレット、リーフレットなどの配布を実施しておりますが、今後は介護サービスを行っている事業者の方の御意見を取り入れながら、効果的な取組考えていきたいなというふうに思っております。 

大田原市議会 2022-12-01 12月01日-03号

総合政策部長斎藤達朗) 質問事項の2、大田原市の魅力発信について、(1)、ふるさと納税の現状と今後の対応についてとのご質問にお答えいたします。  ふるさと納税制度は、納税者寄附先の自治体を自由に選択し、寄附をすることで、税制上の税額控除寄附金控除を受けることができ、これにより生まれ育ったふるさとを応援し、財源確保にもつながるよう創設された制度であります。

那須塩原市議会 2022-11-30 11月30日-04号

さらなる発信また工夫ということで、継続的な活動が重要と考えますが、今後、例えばそのようなイベントなどを企画するとか、そういった考えとか、今後はどのようにされていくのかお伺いをいたします。 ○議長松田寛人議員) 答弁を求めます。 市民生活部長。 ◎市民生活部長磯真) これまでも様々な周知活動は行っておりました。

那須塩原市議会 2022-11-29 11月29日-03号

やはり、ごみ袋が30円、50円が今でも高いという声がありますので、正当な方法ではないかもしれないんですが、分けることで、そしてそこに持っていくことで、自分のうちの燃やすごみってこんなに減るんだよということを、それは、今から少しずつでもこう発信をして、市民の方に、早くリサイクルやってよね、みたいなものを先に持っていくことが大切だと思うんです。

那須塩原市議会 2022-11-28 11月28日-02号

具体的には、気候変動影響への適応策調査研究及び情報発信を行うほか、自主防災組織育成支援地域共生社会推進支援などの事業の取り組む予定であります。 次に、(2)のデジタル・トランスフォーメーションについてお答えいたします。 住み慣れた地域において、より便利な生活を実現するため、デジタル技術を活用した地域課題の解決や利便性向上につながる施策を進めてまいります。 

市貝町議会 2022-11-07 11月30日-01号

今後も、カードの安全性に対する町民の不安や懸念を解消すべく、正確な情報発信しながら普及に努めてまいります。 質問は以上でいいですか。何か抜けていませんか。大丈夫ですか。 以上です。 ○議長山川英男)  小沢議員。 ◆9番(小沢岩夫)  順次、再質問をいたします。 道の駅については、ただいま町長から、来年1月1日付をもって新しい支配人を任命するということで、私も一安心をしたところでございます。 

那須塩原市議会 2022-09-26 09月26日-07号

次に、基本政策6「まちの活力を高めるために」では、牛乳等による地域活性化推進事業農観商工連携推進事業において、チーズや高原野菜といった付加価値のある農畜産物情報発信に努めました。 また、東京圏における本市の農畜産物の販路・消費拡大を図るために、那須塩原ブランドPR事業に取り組まれました。 また、市民雇用機会拡大を図るために、那須高林産業団地への企業誘致に引き続き取り組まれました。 

鹿沼市議会 2022-09-12 令和 4年第3回定例会(第5日 9月12日)

現在、コンピュータ等情報手段を適切に用いて、情報を収集・整理・比較・発信したりする力である「情報活用能力」の育成が、学習の基盤となる資質能力として求められております。  その情報活用能力に含まれる 「プログラミング的思考」を育成することを目指して、2020年度より小学校でのプログラミング教育が必修化されました。  

鹿沼市議会 2022-09-09 令和 4年第3回定例会(第4日 9月 9日)

ただ単にお酒を飲んで騒ぎたいという人もいらっしゃるので、そういうほうをちょっと、やっぱり変えたいなと思っていて、そういう意味では、「大芦川ファン」みたいな、そういう仕組みをつくって、訪れる人たちに、その人たちからもいろんな情報発信していただいて、訪れる人全体の行動変容を図るみたいな、そんな仕組みにできないものだろうかと。